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  1. SI N H N O K S n H N I O G NO I O しんにほんごの E きそ 新日本語の基礎 本 漢 か ま り E冊字なじ版 ふ ・・- n、 n ・ H円H 円u ﹄' n nu 円u 〔財〉湾"後術者研修目白金綱萄 a円 、 、 、 、 n, n ・ H 、 ‘ H F 血 F F F F 晶 “ H ••• n n E A nu M a p nn Vn n T Fn n ﹄ n TH F﹄ n R E M n nT ﹄ 円 E L μ v ﹄ H E Ma M M ﹄ h ' EH E ﹄E EH Hl H H L H E u ' H H E H N U N H H - -M -U M -H H H - MM M M M
  2. 3A Corporation Shoei Bldg., 6-3, Sarugaku-cho 2-chome, Chiyoda-ku, Tokyo 101-0064, Japan © 1993 by the Association for Overseas Technical Scholarship (AOTS) All rights reserved. No part of this publication may be reproduced, stored in a retrieval system, or transmitted in any form or by any means, electronic, mechanical, photocopying, recording, or other- wise, without the prior permission of the copyright owner. First published in Japan by 3A Corporation 1993 ISBN978-4-906224-82-l C008l Printed in Japan
  3. 序 財団法人海外技術者研修協会は、 15 99年に設立されて以来、発展途上諸国の技 術研修生の受入れ、研修事業を行ってきた。 19 3月現在、受入研修生数は累 93年 万 計 で 約5 5千人、対象国 5 10か国に及んで、いる O 研修生が、日本で生活し研修を受ける時の最大の悩みは言葉である。日本語が 分からなければ、日本になじめないし、日本を知ることも難しい。そして、彼等 の究極の目的である工場実習の成果も十分には期待できない。 研修の成果と日本語習得の度合いとは、多くの場合、比例関係にあるというの が、私たちの長年の経験にもとづく結論である 在 日 期 間 が 比 較 的 短 い 研 修 生 で O あっても、私たちが日本語教育を重視してきたのはそのためである。 協会の日本語教育は、企業の実地研修に先立って行われる一般研修の一環とし て実施されている 一 般 研 修 の 中 心 は6週間コースであるが、その中で 0 10時間 O を日本語学習に充てている 新 し い 外 国 語 を 学 ぶ に は 到 底 十 分 と は 言 え な い こ の O 10 0時間で、一定の成果 をあげるのは容易 なことではなし。 ミ教授法、 リキュラム、 カ 教材等々全般にわたる有機的な研究開発が必要であることは言うまでもない。協 会の「日本語の基礎jシリーズは、その長年の積み上げの足跡でもあるO この度、『新日本語の基礎 U 完 、 刊 る と な た 、 れ 、 Iが 成 発 す 之 に っ が こ は u に続 く、旧版 日本語の基礎 I の改訂版で U 18年 1 月の 『 日本語の基礎 99 1 新 『 あ る 1年余 にわた り o0 好評 をいただいて きた旧版 だが、時代 の流れに対応す る語 Iから基礎Hの学習に進む際の円滑なつ 葉等の刷新、各単元の整理と充実、基礎 ながりなどに一層の改善を試みた。協会その他の教育現場での、試行と検討に十 二分の時間をかけたため、発刊が計画より大幅に遅れてしまったことをお詫びし たい。 今後とも、関係者のご助言、ご指導をいただきながら、よりすぐれた日本語教 材の開発に努力致したいと考えている。 19年 3月 93 財団法人海外技術者研修協会
  4. 改 訂にあたって 日本語の基礎 I はその作成時期 において、1年近 く U 日本語の基礎 I と 『 J f 0 Iから Hを通してみると、内容的に統ーを欠く面が残っ の聞きがある Oそのため た。このような内容の是正と共に、これまでの教授法の反省を踏まえて、 18 9 5年 より、『日本語の基礎I. Jの全面的改訂 に踏み切 った。改訂 にあた り、留意 I した点は以下の通りである。 1.まず、基本的で使用頻度の高い日本語の丈型、語葉、表現などを再検討し、 内容の刷新を図った。更に、文型、例文、会話、練習など、教科書全体の構 成を立て直した。 r 2 日本語の基礎Jの文型練習の積み上 げによる丈型、語最の定着の良 さと . いう長所を生かしながらも、会話の実際的な運用力が向とするように「練習 c を加 えた。 J 3 研修生及び、技術研修先の会社 や工場の方々の協力 を仰いで、研修生が来 . 日してから帰国するまでの言語活動を調査した。 l こ の 中 か ら 、 研 修 生 が 日 本 J 語を使用する場面、状況などを選び、「会話 に反映させた。「会話」は簡潔 な表現で、しかも実用性が高く、自然な日本語であることに留意した。 4 数課 ごとの復習、文法事項の まとめ、関連語葉 などを加 え、学習者、教授 . 者にも教科書として使いやすくなるように配慮した。 5 日本語学習 の初級段 階における聞 き取 り力の養成 を重視 し、「 . 問題」 に開 き取りの内容を多く取り入れた。また、読解力を養う導入として、短い内容 の読み物を配した。 『新日本語の基礎 Jは、上記の意図に基づく初級レベル後期の日本語教科書 I である 学 習 時 間 は 約0 10時間である。 2年間の試用期間を置き、検討、補正を O 重ね、発刊に至った。しかし、まだなお不十分な点があると思われる。多くの方々 の御批判、御助言をいただき、より一層の充実を目指したい。
  5. 凡例 I.教科書の構成 この教科書は本冊、分冊、及びカセットテープ Dより成る 本 冊 は ロ ー /C O マ字版と漢字かなまじり版の2種類がある。分冊は英語、インドネシア語、 タイ語、スペイン語、韓国語、中国語など11ヶ国語があるO この教科書は日本語を聞く、話すということを中心に構成されている。従っ て、ひらがな、かたかな、漢字などの文字の読み書きの指導は含んでいない。 I 教科書の内容及び使 い方 I . 1.本冊 1 本課 ) U (2 全5課)に続く第 6課から第0課までの構成で、 2 5 『新日本語の基礎 内容は以下のように分けられる。 ①文型 その課で学ぶ基本文型を提出順序に従って掲げてあるO ②例文 基本文型を質問及び答えという対話の形式で表しである。文型が実際 にどのように用いられているかを談話の最小単位の形で示したものであ るO ま た 、 そ の 課 で 扱 わ れ た 副 詞 や 接 続 詞 な ど の 使 い 方 を で き る だ け 取 り上げた。基本文型に示された以外のその課で学ぶ学習項目も入ってい る。 ③会話 会 話 は セ ン タ ー で6週間の一般研修を終えた研修生達が研修先へ赴 き、日本の生活になじむと共に、日本人との交流を深め、無事技術研修 を修了し、帰国するまでの話をまとめである。各課の学習内容を密着さ せた形で日常生活によく使用される挨拶などの慣用的表現を加えて作成 した。場面と談話の流れをよく理解し、やり取りができるように練習す ることが望ましい。余裕があれば、分冊の関連語葉表や視聴覚教材など を利用して、この会話を発展させ、会話力の向上に役立たせてほしい。
  6. ④練習 練 習 は ,B C A , の三段 階 に分かれ るO 練 習 Aは文法的な構造 を理解 し やすいように、視覚的効果を考えてレイアウトしである 基 本 的 な 文 型 O を語棄の代入という形で定着を図ると共に、活用形の作り方、後続句へ の品詞別の接続のし方などを学びやすく配慮しである。 Bは様々なドリル形式を用いて、基本文型の定着の強化を図るも 練習 のである。正 の の い 番 は チ ー を い 練 を す T印つた号絵ャト用る習示。 練 習 は 練 習 ,Bの基礎 的 な丈型練習が円滑 に出来 るようになった段 C A 階で行う短い会話練習ドリルである 文 型 が 実 際 に ど の よ う な 場 面 、 状 O 況の中で、その機能を果たすかを学ばせ、発話力を高めるために設けた。 教科書のまま読み上げたり、単にリピートするだけではなく、クラスの レベルや状況に合わせて、モデル文の代入肢を変えたり、さらに練習の 展開を図るような工夫が望まれる。 ⑤問題 問題には、聞き取り(伊マークの箇所)と文法問題とがある。聞き 取 り は カ セ ッ ト テ ー プ Dを聞いて、短い質問に答える問題と、短い /C 会話のやりとりを聞いて内容の要点を把握する問題とがある こ れ ら の O 問題は聞き取りの力の強化を図るために設けた。文法問題は、語葉やそ の課で学んだ文法事項の理解度を確認するものである 読 解 問 題 は 既 習 O 語葉、文型を使って書き下した平易な文を読んで、その内容に関する質 問に答えるものが多い。 2 復習 ) 数課ごとに学習事項の要点を再整理するために設けた。 3 まとめ ) 本冊の終わりに、「助詞 、 フ ー の い J 「 詞 形 詞 い J 「 ォ ム 使 方、 動 ・ 容 の ろ いろな使い方」、「自動詞と他動詞」、「副詞・副詞的表現」及び「接続のい ろいろ」として文法事項をまとめ、例文を掲げた。 4 索引 ) 各課の新出語葉・表現などを、各々の初出課と共に示した。
  7. 2 分冊 . 分 冊 はP R !からP R AT A T固までの3つの内容に分かれる。 1 P R I 語茸及び訳 ) AT 各課の新出語棄とその各国語訳が載せてある。 2 PRl 関連語嚢及び訳 ) ATl 必須語葉ではないが、役に立っと思われる語棄を中心に、 1 2項目に分け てまとめた。 3 P R m 翻訳 ) AT 本冊中の文型、例文、会話及びまとめの部分の各国語訳である。 3 表記上の注意 . 1)漢字は原則として、「常用漢字表」による。 2 ① 「 熟 字 訓 ( 文字以上 の漢字 を組 み合 わせ、特別 な読み方 をす るもの)J のうち、「常用漢字表」の「付表」に示されるものは漢字で書いた。 ピもだちくだものめがね 例友達果物眼鏡 ②国名・地名などの固有名詞、又は芸能・文化などの専門分野の語には、 「常用漢字表」にない漢字や音訓を用いた。 おおき珍、'>,1.' ~静 ヲ、 例大阪奈良歌舞伎 r 2 常用漢字表」及 び 「 付表」 に示 され る範囲で漢字 を用 い、振 りが なを ) l 付けたが、学習者の読みやすさを配慮して、一部かな書きにした。 例ある(有る・在る)た、),ん(多分) きのう(昨日)こんにちは(今日は) 3)数字は原則として算用数字を用いた。 L が勺ついf ち こ ひと 4 │日 q時 月 │つ 例 ただし、次のような場合は漢数字を用いた。 ¥, ピ >t ひ とI いちまんえん き勺 例一人で一度一方円札
  8. 4 かっこの用法 . 分冊各国語版におけるかっこの用法は以下の通りである。 [J 1) ① その動詞 と結 び付 きの強い語句 の一例 を示す。 でん匂おく仁かん 例消えます[電気が J 遅 ま [ 間 - - 、 れ す 時 にJ ②省略できる語句を示す。 例ご苦労さま[で た。 L] () 2) 同義あるいは類義の表現、語句を示す。 せびろ 例背広(スーツ) [] 別の語句と置き換えができる部分を示す。 例よかったら、心、っしょに行き]ませんか。
  9. 学 習者の皆さんヘ 1.言葉をよく覚え、文型を繰り返し練習しましょう。 この教科書の分冊には各課ごとに新しい言葉が提出されています。まず、そ の言葉をよく覚えましょう。その上で、文型の正しい意味を捕らえ、文の形が しっかり身につくまで繰り返し練習してください。特に「練習 , B は実際 AJ に声を出して練習しましょう。 2 会話の練習を十分 に しましょう。 . 文型練習の次は会話練習です。「会話」には日常生活で遭遇するさまざまな 場面を取り上げました。こうした会話に慣れるために、まず「練習 Jでよく c 練習しましょう そ れ か ら 「 会 話 」 で 場 面 や 状 況 に ふ さ わ し い や り 取 り の コ ツ O を覚えましょうO 3 テープ/CDを何度も聞きましょう。 . 文型練習や会話練習の際は、正しい発音や抑揚などを身につけるために、テー プ/CDを聞きながら、実際に声を出して練習しましょう Oまた、日本語の音 やスピードに慣れ、内容を聞き取る力を養うためにも、テープ D を 何 度 も /C 聞きましょう。 4 必ず復習をしましょう。 . 授業で習ったことを忘れないためにも、必ずその日のうちに復習をしましょ うO 最 後 に 「 問 題jで学んだことを確認し、聞き取りの力試しをしましょう。 5 実際に話 してみましょう。 . 教室の中だけが学習の場ではありません。学んだ日本語を使って友達や一般 の日本人に話しかけてみましょう 学 ん だ 、 も の が 役 立 て ば 、 学 習 の 励 み に も な O るでしょう。 以上のことを守って、この教科書の勉強を終えると、日常生活の基本的場面 で必要とされる基本的語葉・表現が拡充され、初級日本語の基礎力が十分に養 われます。焦らず棋気よく勉強を続けてくださし 0 '
  10. 目次 へーン 2 課・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2 6 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 第 かぜをひいたんです。 L み ち お 2 道がわからないんですが、教えてくださいませんか。 . 1、 ;、 1 今、、わけよ 会話:寮に入る 2 課…………………………………………………………………………………ー 1 2 7 第 I- j. にほんごすこ f l わたしは日本語が少し話せます。 2 わたしはひらがなは書けますが、かたかなは書けません。 . かいわみち 会話:道を聞く 2 2 2 8 第 課・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ お ん が く き の 音楽を聞きながらコーヒーを飲みます。 み 2 暇な . とき、いつ も テ レビを 見て い ます。 にもつおおあめ 3 荷物 も 多い し、雨 も 降 って いる し、 タクシーで 帰 ります。 . t み 今、わは 会話:花見 3 2 2 課よ 9ん 第 、て い ます が っ で 電司シ 中4 市れて カ いす ます この い 壊ラを 同 一に 同 れて タク メ 亡 忘れ初 3 . しまいました。 ・ 心 わ 付 物 ・ 話 金 A 3 課.................... 0 ...................., .................... 第 壁に絵が持掛卜けてあリます。 2 旅行に行くまえに、切符を買っておきます。 . かいわこヮくつか 会話:工具を使う ………………………………………………. 5 .2 …………………………… …一 復習 F
  11. 3 課・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5 1 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 第 いっしょに写真を撮ろう。 ぉι じよサ きか い がも 2 あ した . 大阪 城 へ 行 こうと 思って い ます。 句いねんけっこん 3 来年 結婚 す る つ もリです . 0 "h " 1,や jつす I¥ t 'か〈 会話:夏休みの計画 6 4 3課 2 第 U ょ すい ぷ すぐ病院へ行ったほうがいいです。 てんき あしたはた、ぷんいい天気でしょう。 ゆき 3 午後から雪が降るかもしれません。 . かk わびょっいん 会話:病院で 3 課 …………………………………-……………………………………… …….7 4 3 ・・ 第 I 規則 を 守れ。 . 2 スイッチ に . 触 るな。 る:益尋受る 詰差指をけ ……. 8 .4 3 課 ………… ー 4 ………・……………………………… …………ー …ー ・・ … 第 I 今 わた しが や った とお リに、エ ンジンを 組み立てて . くださL、 。 Lゃ Lょ〈じ お か い ひと 2 仕事が . 終 わ った あ とで、会社 の 人と 食 事 に 行 きます。 Lゆっ ぇ、ごっかにほんこじづ 3 英語 を . 使 わないで、 日本語 だけで 実 習 します ' q か い わ 〈 た 会話:モーターを組み立てる 3 謀....................,........... 9 5 ................................ 4 ................................ 第 ぜ、 ~め Lか ょか ょた っ 二の説明書を読めば、使い方がわかリます。 l ねだんやすか 2 値段が安ければ、買います。 . しんじゅ〈やす 3 カメラなら、新宿が安いです。 . 会話:ビデオを買う …-…・・……………………・…ー……………………………………………… 1 04 復習 G
  12. P 第 お 1 06 課・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ …・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1 Lょヮけん的いへんきょう にほんごじょっすいっ 日本語が土手になるように、一生懸命勉強します。 2 にほんごは色 日本語が話せるようになリました。 3 仁かんおく 時間に遅れないようにしてくださ、 L。 か,.わかかた 会話:レポートの書き方 詰 . ... . .. .. ... .. ... ... ... ... ... ..1 . . ... . . . ... . . . .. .. . . . . . 1 6 3謀 7 .. .... . .. . . I わた しは 課 長 に . し力 られ ま した。 、 おとうとこわ 2 わた しは . 弟に カメラ を ± 裏され ました。 f きよねん ご 3 この . ビルは 去年 建 て られ ま した。 かいわせいさんけんが〈 会話:生産ラインの見学 1 26 3 8 第 課 … ・・ … ー・ … - ・ ・ ・ … … … … … … … … … … … ・ … ・ … … … … … … ・ ・・ … ………・ … ・ L止 〈 仁 たの I みんなで . 食 事 す るの は 楽 しいです。 ほ ん よ す 2 わた しは . 本 を 読 むのが 好 きです。 立まえかわす 3 レポー トに 名前 を 書 くの を 忘れ ました。 . 、 わ かL やかえ かL k 会話:会社の帰りに 1 36 3 9 第 課 … … … .. . ・. … … … … - … ・ ・ … ・ ・ … ・ … … … … … … … … … … … ・ . .・ .. … ・… ・… イ H て が み よ あ んん L I 手紙 を 読 んで、安心 しま した。 . 2 用事が . あるので、早 〈 帰 リます。 会話:早退の許可をもらう 1 46 4 0 第 課・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ……・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 屯んじあ 会議は何時に終わるか、わかりません。 2 . ーテ ィー に 来 られ るか どうか、知 らせて くだ さL、 。 ノf 3 日本のお酒を飲んでみます。 . L 場 、 わ じ っ ゅ1 よて、 会話:実習の予定について 設省 H ................................. 1 ......…......................... 5 6
  13. 4 課・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1 1 ……・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 58 第 わたしは田中さんに辞書をいただきました。 L すずきせんせ、、にほんごお 2 わたしは鈴木先生に日本語を教えていただきました。 . ち〈にほんけよヲけつ〈 3 奥さんはわたしに日本料理を作ってくださいました。 . む す め た ん じ ょ っU お く 4 わたしは吉良に誕生日のフレゼントを送ってやりました。 . かいわてがみみ 会話:手紙を見てもらう 1 68 4 2 課.............................................‘・ ..............................................・ 第 か か ね うちを買うために、お金をためています。 このドライノ ーは小さいねじを締めるのにイ吏います。 f 会話:社員旅行に誘われる 1 78 4 3 第 課・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ……・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 、まあめ 今にも雨が降リそうです。 2 ち ょLゃいんけよこ ば こ を 買 っ て 来 ま す 。 . っとた かいわ q 会話:社員旅行 1 88 4 4 課・…........................................... …・........................................... 第 ゅうべお酒を飲みすぎました。 Lよ じ おお み 仁 2 この . 辞書 は 字が 大 き くて、見 やすいです。 へや 3 部屋 を . きれい に します。 か札、ゎ 会話:コピーをとる 4 5 第 課 ………………・ー… … … … ー… … … … … … … ・ … … … … … … … … ・・ … ・… │ 何 じ Lん お ば あい ひ け I 地震が . 起 きた 場 合 は、す ぐ 火 を 消 して くだ さい。 l 〈 す り の ね っ 2 . 薬 を 飲 ん だの に、 まだ 熱が 下 が リません o かL 、 ゎ 会話:ミーティング l ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・ 2 ・ ・ ・・・ ・・ ・・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・・・ ・ ・・ ・ ・・ ・・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・・ ・ 0 8 復習
  14. 2 10 4 6 第 課…………………………………………...・ H ・ . . … … … … … … … … … … … … . ちょうど今から映画が始まるところです。 か れ せ ん ゆすにほん L 2 彼は先週日本へ来たばかリです。 . かも、わは勺ぴよ今じゅんび 会話:発表の準備 4 課・……・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2 7 …・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2 0 第 てんきょはつあめ 天 気 予 報 に よ る と 、 あ し た は 雨 が 降るそうです。 2 だれか来たようです。 . Lん 場いわじ 会話:地震のニュースを聞いて 4 課・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2 8 …・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3 0 第 Lゆ勺ちょっ ちょづかとフおおさか 部長は加藤さんを大阪へ出張させました。 むすめ 2 わたしは世良にピアノを習わせます。 . Lょっが つ かいわ 会話:お正月 4 課・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・円一一一・ 2 9 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・一一一日 4 0 第 社 長 は 3時にこちらへ来られます。 ちょっかえ 2部長 は . もう お帰 りに な りま した。 3 お客車 . い らっ Lゃい ます。 景は ロ ビー に かいわでんわ 会話:電話をかける 2 50 5 0 第 課・…・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ …・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ わたしが社長の荷物をお持ちします。 Lゅヲ にほんねんじ勺 2 わたしは . B本で│年実習いたしました。 、わそヲベっか、、 会話:送別会 2 60 復習 J …………-…………・・・……・ー……・・・………………ー……………………. 2 62 復習 K … ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・・・ ・ ・・ ・ ・・ ・・・ ・ ・・・ ・・
  15. 2 66 助調………………………………………………………...・ H ・ . . … … … … … … … … … … ・ 2 69 フォームの使い方………………………………………………...・ H・..………………・ ピつ L L っか かた けいよ う 動詞・形容調のいろいろな使い方…………………………………………………・2 74 自詞他詞・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2 動と動・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7 6 副・詞表…....................................... 2 詞副的現…....................................... 7 8 2 80 接続のいろいろ…………………………………...・ H ・ . . … … … … … … … … … … … … ・
  16. こ の テ キス卜の 説 の U 川同 ナ は 札 や 川 管 寮 園 理人 社 い 面 やで 包可 拘 仁 同 名、 屋 - 都 一 実習中 古 自 名古屋自動車の 社 員 名古屋 、し台、わ 石川 高橋 実習担当者技術指導員川事務員 本1 ード いで 刊ミ 同 阪- 械 大 実習中 機 沖縄 日 L h す 4キ 中 き 川 汁気れ 同 L の U 技 導 刈 邑 術 阪+械 大 田 ロ 機 貝
  17. お も ど う じ よ う じ ん、 Jつ 主な登場人物 (提供ボンカラー) ラオ 軽井沢 東京電気で実習中 Lゃいん どっちょっでんき 東京電気の社員 藤 h 場 刀 い E 佐藤 出 東京 ザ 森 h h 実 者 習 事務員 時 州 で AOTS 働いている日本人 田中 木村 た ん と すLゃ 受付の人 コース担当者 横浜 あかわ 。磯田麻生(提供ポンカラー) 小I Jl アリ 箱根 横浜機械で実習中 横浜機械の技術指導員
  18. 2課 6 第 文型 ぜ 宇 ひいたんです。 か ケ ﹄ が げ L お 山 2 . くださいませんか。 わからないんですが、教えて ~ @ 道 伊文 j じよ7 ず にほんご どのくらい 勉強したんですか。 日 本 語 が 上手ですね。 、勉 強 し ま し た べ ん き ょ7 │か月ぐら -・センターで L O どう き ょ う は あ ま リ 食べませんね。 したんですか。 -・・おなかが 痛いんです。 こんぱん ーテ ィー に 今日免 行きますか。 ノf 2 びょj …いいえ、行きません。 家 内 が 病気なんです。 み ヲ んです 見て っy ,η ナ せんたく Af 十 洗濯機が 動 レ 、 4 リ くださいませんか。 勺 Ea ﹂ ぃ- す。 ノィ T 十 ・ すぐ …わかリました 占 よ , 有 O ﹄ か か んです ら た ふ どこで 買 時計を 買 ‘ 5 . A つ いいですか。 H に や 、の 恥 す 日 付, V い E 時 A 土 ・・の 近 ︿ 屋 H 計 思 L円 、と ・駅 、 7 J 臥
  19. ゎ 一 U い A 話 A 寮に入る I ょゥ か ん リ にん ) 高橋: こちらは寮の管理人さんです。 せわ ナロン: ナロンです。きょっからお世話になります。 ねが どうぞよろしくお原晶、します。 わたなべ わたなべ 渡辺: 渡辺です。こちらこそどうぞよろしく O ピ い M 渡 引 ゆ ヲ Lょく じ はん 日 食 E 8半です 時まで。 + ここです。 夕食は E に 一 a U 北 開 ナ まあ 同 辺 口 で 町 間に合わない と き 、 ど う し た ら い い で す か 。 札 ン 杭 わ 匙 渡 れん句〈 活 ド 連絡してくださ 、 L。 辺 ナ ロ ン : は ¥¥ 0 わたなべせんたくきとなり 渡辺:おふろはここで、洗濯機はこの i 隣 で す 。 3 ナロン:あのう、おふろの使い方がよく: わからないんですが・ せつめいさきへや 渡辺:じゃ、あとで説明します。先に部屋へ行きましょう。
  20. L れ ん ゅワ 練習 A んです んです L L、 った 2~ んです んです 、 . 官 J 、 町 " J J( 日 ほへ にん 本 2 . L、 ーコ んですか。 にほでな を 日本ん何に 日 に どのくら 本 L、 3 . どうして 食べないんですか。 おなかが んです。 あまり 4 おなかが Eもだ ち ゃ 〈そ く 4 . わた しは ノ ーテ ィーに 行 きません。 友達 と 約束が んです。 f 仁ん か 時間が 都合が 漢ん が かι 字 5 . くださいませんか。 んですが、 機械が で 話を 電わ ん 6 . らいいですか。 んですが、どうやって 駅へ 切符が どつ どこで 時計が
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